【体験談】リゾバで「持っていけばよかった…！」モノ14選｜現地調達は大変？

リゾートバイトに行くとき、よく聞くのが「足りないものは現地で買えばいいよ」っていう言葉。

…でも実際は、

「コンビニが徒歩30分」
「バスが1日2本」
「売店には謎の高級爪切りだけ」

なんてことも普通にあります。

今回は、私自身がリゾバで

「これ、持ってくればよかった〜！」
「持ってきてよかった～！」

と思ったアイテムを厳選してご紹介します。

準備リストにプラスするだけで、現地でのストレスがぐっと減りますよ。

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絶対に持っていけばよかったもの【実体験ベース】

トイレットペーパー（1ロール）

個室寮の場合、トイレットペーパーの補充がないことがあります。

急に足りなくなることがあるので、1ロールだけ持参しておくと安心です。

現地で調達する時間が取れない場合もあるので、最初からしっかり準備しておくのが◎。

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延長コード（電源タップ）

寮のコンセントが遠すぎる問題。

スマホを充電しながらベッドで使いたい人、必須。

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洗濯ネット＋ハンガー＋洗濯ばさみ＋洗濯ひも

リゾバの寮では洗濯が「自分でどうにかする」前提。

洗濯で服が傷むのを防ぐネット、干すためのハンガー＆ばさみは超重要。

ベランダがない部屋やハンガーポールが足りない寮では、洗濯ひもが神アイテムになります。

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爪切り・綿棒・体温計

「ちょっとだけ欲しい日用品」がなかなか買えない。

100均クオリティでOKなので先に用意を。

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スリッパ or サンダル

寮内や大浴場への移動用。

裸足で廊下移動は地味につらい。

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コロコロ粘着クリーナー＋クイックルワイパー

掃除機は共同・使用時間が決まってることも。

床掃除グッズは自分の快適さを守るアイテム。

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シャンプー＆リンス（＋洗顔・ボディソープ）

「備え付けの使えばいいでしょ」と思って行くと意外とトラブル。

「お客様用なので使わないでください」という職場もあるので、最初から持参が安心。

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ドライヤー

寮にあると聞いて行ったら「共用だけど順番待ちが長い」「風量が弱い」など現場差が激しい。

お客さん用のドライヤーは使用NGとされることもあります。

こだわりがある人や髪の長い人は、マイドライヤー一択。

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湯沸かしポット or 小鍋

お茶やカップ麺、インスタントスープが部屋で作れるだけで、地味に感動。

疲れて帰ってきたとき、「持ってきてよかった…」としみじみ思いました。

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常備薬（頭痛薬・胃腸薬・湿布）

売店の薬は種類が少ない。地味に薬局までの往復が大仕事。

慣れない作業で筋肉痛になるので、翌日に持ち越さないためにも湿布があると安心です！

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バンソウコウ（絆創膏）

靴ずれや指を切った時に超便利。

慣れるまで足元が痛むこともあるので、準備しておくと心強い。

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保湿クリーム＆リップ

乾燥していたり、洗い物で手が荒れることも多いので、必須アイテム。

リップも忘れずに持参しましょう。

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箸＆スプーン

まかないの食事で困らないように。

食事の際に使えるものを自分で準備しておくと楽です。

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折りたたみ傘

天気が急変することも。

外出時に便利なので、特に山間部や海沿いのリゾートには必須アイテムです。

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番外編｜「なくても生きていけるけど…」あると神

Bluetoothイヤホン

通勤時や相部屋での休憩時間に、自分の時間を作るために大活躍。音漏れしにくいタイプだとさらに◎。

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小分け調味料（ふりかけ・塩・ポン酢など）

まかないがちょっと味気ない日も、自分好みにアレンジできて満足度がぐっと上がります。

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はさみ

「あ、ないと困るやつだった…！」と気づくのがこのアイテム。

段ボール開封、食品の袋、衣類のタグ、なんでも切れる頼れる存在。なのに意外と忘れがち。

折りたたみミラー（自立するもの）

洗面台が混んでいる、鏡がある洗面台が暗い、そんな時にサッと使えて便利。

メイクやスキンケアが落ち着いてできるだけでQOL爆上がり。

荷造りで後悔しないための3つのコツ

1. 最初の休日まで買い出しに行けない前提で準備
   　→ 繁忙期は本当に出られないです。
2. 生活必需品は「使う予定があるもの」ではなく「使わなかったらラッキー」で用意
   　→ 薬・衛生用品・インナー類など。
3. 段ボールを1つ“余白用”で確保しておくと、途中で実家に送れる
   　→ 荷物が増えても安心。

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まとめ｜“あのとき準備しておけば…”を減らすコツは「ちょっとの余裕」

リゾバ先の生活は、都会とは全く違う時間が流れています。

だからこそ、事前のひと手間が「快適さ」の差に直結します。

実際に働いてみると、準備不足の人ほど「初日から焦ってる」んですよね。

少しだけ余裕を持って準備しておくと、スタートダッシュも快適です。

ちなみに、派遣会社によっては「寮環境」「持ち物リスト」「買い物スポット」などを

事前に詳しく教えてくれるところもあります。

気になる人は、条件検索だけでもしてみるとイメージ湧くかもしれません。

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